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月次巡回監査

月次巡回監査

翌月巡回監査とは?

毎月お客様の会社を訪問させていただいて月次ベースで数字を締めていきます。

日々の仕訳データの入力はお客様にしていただきます

(株)TKCが提供しているFX2、eマイスターという会計ソフトに仕訳データを日々入力していただきます。

毎月会計月の翌月にお伺いさせていただきまして、月次決算を行います

目標としては、翌月の10日までの完成を支援させております。
当事務所スタッフがお伺いして、入力していただいた仕訳データと原始証憑(領収書、請求書、銀行通帳他)を突合して正しい税務と業績向上のための会計監査をしています。

当事務所が翌月巡回監査において重要だと考えること

当社は、業績向上のための会計を支援させていただいております。

固変分解

経営上発生する費用は変動費と固定費に分けることができます。
変動費とは、売上が増減すればそれに応じて増減する費用のことを言います。
具体的には、材料費、外注費、商品仕入などがあげられます。

固定費とは、売上が増減しても変わらず毎月同じ金額が発生する費用のことを言います。
具体的には、賃借料、リース料、保険料などがあげられます。
電話代や電気代などは、基本料などがあり細かく言えば準固定費などと呼ばれていますが、当事務所では固定費として扱っています。

なぜ、固変分解が必要なのか?

毎月の試算表や、決算書の損益計算書を見たことがあると思いますが、そのような書類は、上のような分解はせずに表示されています。
試算表や損益計算書では、赤字解消のためあとどれぐらいの売上が必要であったか、黒字であればあとどれぐらい売上が落ちても赤字に転落しなくて済むかが分からないからです。

上記を分解をしたものは「変動損益計算書」と呼ばれています。
この表では会社にとって必要な売上高がすぐに分かります。

当事務所では、単純に黒字になる売上高を探るのではなく、借入金元本返済額と減価償却費を考慮して、キャッシュベースでの必要売上高を確保するようにお話させていただいています。
そうでないと、借入金を返済するために借入をおこすというサイクルからいつまでたっても抜け出せないからです。

うまくいきますと、当然黒字になりますのでその場合は、黒字化対策をきっちりおこなって節税をはかっています。

部門別管理

単一の商売をされている会社はいいのですが、複数の売上が発生する場合は、是非とも部門別管理をしていただければと考えます。

どの事業(製品、店舗など)が儲かっているか、逆に儲かっていないかを分からずに経営をするほど怖いものはないからです。
ただやみくもに「頑張ればなんとかなる(=根性)」だけでは今後の事業運営は成り立たないとご理解いただいている経営者は多いのではないでしょうか?

戦略的に次の一手を打つためにも、細かい管理はとても大切です。
部門は商品・製品別でも、店舗別でも、事業別でもどのように分けてもいいと考えていますが、のちの事業運営上有益な資料が提供されるような分け方が必要と考えています。

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