福利厚生制度 会社の制度は十分でしょうか?

作成者: スタッフ

作成日:2022年02月22日

カテゴリ: 人事

福利厚生制度とは、賃金とは別に従業員の労働意欲向上のための諸政策であり、大別すると2つあります。

●法定福利・・・法律で実施を定められたもの
①健康保険 
②厚生年金 
③雇用保険 
④労災保険

 

●法定外福利・・・企業の任意で定めるもの
①住宅補助 
②慶弔見舞 
③レクリエーションなど 
④食事補助 
⑤財形貯蓄

 

法定福利に関して、保険料は、健康保険、厚生年金、雇用保険はそれぞれ労使の折半、労災保険は会社側が全額負担することになっています。

 

法定外福利に関しては、一般に、(勤続の長期により給付レベルに差はあるものの)従業員に一律に設定されるものであります。

 

福利厚生を軽視できない3つの理由は

①人材の確保

②従業員のモチベーション

③社会的信用の向上(中途雇用、新卒採用時の企業選びの項目の上位に『福利厚生などの制度が』挙げられています)

 

マンパワーグループが2015年に行った福利厚生に関する調査では、「住宅手当・家賃補助」「食事補助」「人間ドックなどの健康診断」「育児や介護についての制度」などが人気の福利厚生となっています。

 

これまで福利厚生と聞くと、保養施設やリゾート施設などのハコモノサービスをイメージする方も多いと思いますが、生活に直結するサービスのほうが、身近に活用する機会が多いため人気があります。

 

最近では、保養施設より低コストで導入できる食事補助のチケットレストランや、手間が少ない置き型社食やオフィスお菓子が人気です。


 

従業員の福利厚生に対する満足度を知るためには、「アンケート」を活用するのがおすすめです。

 

アンケートでは従業員の生の声を聴き、何を求めているのかを知ることができるため、状況改善しやすく満足度の向上につながるでしょう。

 

働きやすい状況を提供したいと考えていることを間接的に伝えることになり、信頼度の向上にもつながるのではないでしょうか。

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